2026年2月14日土曜日

SAASの死/信越化学

AI時代のセカンドライフ: SAASの死 と

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■ハイライト

いわゆるSAASの死によるソフト会社衰退によるAI投資減退懸念がハードの川上へ波及した。

2月13日、最高値圏の信越化学が前日のAI懸念からの半導体下落、および指数全体の下落を受けて4%以上下落。松井証券の売買動向をみると、機関の空売りが原因と思われる。グラフの円グラフの内周(5日平均)の緑を大きく当日の外周の緑が上回っていて、ほぼ売り増加のほとんどを説明可能。


個人は2月10日まで極端に信用売り長0.3倍だったが、2月12日に一気に買い戻さざるを得なくなり踏みあげられた。逆日歩も0.9円とそれなりに大きかった。

機関は12日には空売りを減らし、個人の買い戻しに空売りをぶつけ損ね、13日にさらなる個人買い戻しを狙い大量に空売りをぶつけたものと思われるが、株価水準自体が落ちてしまい、この仕掛けは不発ではないか。

結果として個人の需給改善と機関の空売りのしこりが残っているのではないか。

信用倍率が低下しない限り、相場全体が上に行けば、どてん買い仕掛けに動く機関も含め需給的に機関の売りしこりが踏まれそれなりに大きな上方向ではないか。


※この記事は投資を勧めるものではありません。投資は自己責任でお願いします。





1 件のコメント:

  1. 2/23 株価  5499→5750
       空売り比率 27.1% → 33.7% 高値でIN
       個人買い長 倍率 4.7倍     
     ※需給下方向か 

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