2026年2月14日土曜日

SAASの死/NEC

 ■ハイライト

AI時代のセカンドライフ: SAASの死 

で触れたSAASの死の影響で大手SIヤーやITコンサル大手も株価急落。上流に強いこれら銘柄がAIに取って代わられる状況ではなく、IT経験者中心に過剰反応との見方が多い。

https://www.youtube.com/watch?v=p9_cZIJM3Ak

しかしながら短期的には個人の信用買いが売りを大幅に上回り、需給状況が悪い。機関の売り仕掛けも奏功している様子で売り方の回転が効きやすく、戻り売りのショートが機能しやすい状況。

以下出典松井証券

■NEC ※最も需給状況悪い

※本来は株価上昇材料豊富

1月29日: 26年3月期 第3四半期決算を発表。

  • 結果: 純利益が前年同期比98.8%増と驚異的な大幅増益を達成。

2月9日:自社株買い0.5% 取得期間2026年2月10日 〜 2026年3月31日

※需給状況 :機関空売りが成功し個人信用の押し目買いがやられていそう

現物は買いが優勢なものの、機関の空売りが入っていてこの優勢分を上回る。また、買いの相応の部分が機関空売りの利確と思われる。信用倍率が47倍となっており、売りのうち信用買い方の返済売りが大きく、信用売り方はほとんどいない。買い方の戻り売り圧力が強い。

機関の空売りは決算直後急増したが徐々に落ち着いている。
信用倍率は逆に急増し、個人買い方の劣勢に輪をかけている。

■参考銘柄の信用倍率
 NRI 18倍  空売り34%
 富士通 21倍  空売り44%→13% 機関利確進む 
 ベイカレント 4倍  空売り57%→23% 機関利確進む 
 TIS 7倍 ただし空売り57%
 日鉄ソル 2倍 空売り90%→24% 機関利確進む 

※この記事は投資を勧めるものではありません。投資は自己責任でお願いします。







2 件のコメント:

  1. 2/23 4099→3916      続落
    空売り 13.3%→20.9% 増加  機関再IN
       信用倍率 51.82%→56.14% 個人更に踏み上げ環境 

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  2. NRI 2/23
    株価  4053→3833 続落
      空売り 34,2%→39.9%  増加
      信用倍率 22→21 個人買い長  戻り売り

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