■銀行借入金利の考え方
銀行の金利は一般に期間と信用リスク(担保の有無を含む。)等によって決まります。
【参考】日本政策金融公庫金利 https://www.jfc.go.jp/n/rate/base.html
金利のある世界に急速に以降している現在の日本では以下の考え方が重要です。
(基本的考え方) 参考金利 + α
参考金利:短期:短期プライムレート
長期:新発10年物日本国債金利
期間によらず:日銀の政策金利(無担保コール翌日物金利など)
★ここもと急激に変動(高ボラティリティ)であり、時期の見極めが以前に増して重要
α : 経営状況に依存
★経営改善計画や長期返済計画が重要となる。
■目的別の公的借入
【事業承継】 :日本政策金融公庫「事業承継・集約・活性化支援資金」
対象:中期的な事業承継を計画し、現経営者が後継者(候補者を含む。)と共に事業承継
計画を策定している方
使途:事業承継計画を実施するために必要な設備資金および長期運転資金
融資限度:直接貸付 14億4千万円
担保設定の有無:担保の種類などについては、ご相談。直接貸付において、一定の要件
に該当する場合には、経営責任者の方の個人保証が必要
★無担保、無保証の可能性あり
【不動産活用】:住宅金融支援機構「まちづくり融資(長期建設資金)」
貸付期間:最長40年
金利:毎月貸出金利が公表される。
2026年5月:2.74%(35年固定) 2026年6月:4.10%(35年固定)
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